先日発表された新型ブレイザー、

シボレーブレイザーと言えば2000年代に販売されていたミドルクラスSUVの

S10ブレイザーやトレイルブレイザーが思い出されますが、

2019年に新型ブレイザーとして復刻されるそうな。

カマロのSUV版かと思うほど攻撃的なフロントフェイス、

低く寝かされたAピラーも特徴的でスポーティ＆マッスルなデザイン、

これはなかなかカッコよさそう！

今年のSEMAのシボレーブースに展示されてたりして!?

 

 

大変長らくお待たせしてしまいましたK社長のチャレンジャーは何とか半分完了!

シートレールの加工が間に合わず、

・RECAROシート

・4点式シートベルト

は後日になってしまいましたが、

KW車高調とMICKEY THOMPSOM Street S-Tire

を交換させて頂きました。

車高調は電子制御式ショック付きのチャレンジャーに唯一対応したKW製、

お値段もなかなかですが、パフォーマンスは申し分なし！

こちらは過去にも施工事例があるのでワイヤリングまですんなり。

 

タイヤは現在の

フロント255

リア275

からもっとタイヤを太くして欲しいとのオーダーで、

フロント275

リアを305 or 315

にする事に、

フロント275、リア305で探すとなかなか同一メーカーでぴったりの物が無い、、、

Hoosierのスリックタイヤも考えましたが公道不可で断念。

諦めてピレリにしようと思った時にHoosierからのドラッグ繋がりで思い出したミッキートンプソン。

SUVのイメージが強いですが、マッドテレンタイヤやATVタイヤ、

ドラッグタイヤまで幅広くラインナップする老舗メーカー。

ふとHPを覗いてみるとK社長の御めがねにかなうぴったりのタイヤサイズが！

興奮気味に見積もりをとってみると高い、、、引くぐらい高い、、、

フォードGTより、662馬力のシェルビーGT500より高い、、、

さすがにこれは却下されるだろうと思っていたのですが二つ返事で即OK。

現物届いてタイヤの柔らかさにびっくり、NASCARのレーシングスリックタイヤのような柔らかさ。

KW車高調でフロント、リアの車高を調整しながらインストール。

なんと言いますか、フェンダーから見えるタイヤパターンがかっこよすぎまして、、、

これもある種のチラリズム。

喩えるなら女子高生のスカート丈の絶対領域のような感じでしょうか、

まさに自画自賛のセッティング。

 

 

最後にディアブロスポーツチューニングも再設定させていただき完成！

我こそは！という勇者様からのご注文お待ちしております。

 

 

 

 

 

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